PowerPoint2013(2016、Office365対応)研修

PowerPoint2013(PowerPoint2016)研修は新たに加わった新機能を中心に、表現力のあるプレゼンテーション資料の作成を学ぶことのできる研修です。

集合研修 ・ オンラインライブ研修が選べるようになりました

PowerPoint2013(PowerPoint2016)研修で学べること

スライドズーム

スライドショー実行中に表示を拡大できます。「+」キー、「−」キー押すと拡大/縮小され、拡大状態からドラッグ操作で表示箇所の移動ができます。

スライドズーム

発表者ツール

プレゼンの成功には発表者ツールはかかせません。オーディエンスにはスライドだけを見せながら、プレゼンターは発表者用ノートや発表時間を確認できます。

発表者ツール

オンライン会議

PowerPoint2013はプレゼンテーションの共有ができます。スライドのリンクを送信したり、フルLync会議を開始できます。参加者はあらゆるデバイスで参加することが出来ます。

オンライン会議

共有機能強化

SkyDriveはPowerPoint2013のプレゼンテーションを簡単に共有できる秀逸なツールです。チームやメンバーとの距離が近づき、ビジネスの成功が加速します。

共有機能強化

PowerPoint2013(PowerPoint2016)研修の概要

PowerPoint2013(PowerPoint2016)研修概要をご覧いただき、この概要をベースに貴社のご要望にあわせた内容にカスタマイズして研修をご提供いたします。研修ご検討にともない、研修実施までの流れ研修会場もご確認いただき、助成金を活用した研修新入社員研修をご検討されている企業さまは各ページをご覧ください。

研修名

PowerPoint2013(PowerPoint2016)研修

~ 案件を獲得するためのプレゼンテーションをマスターする ~
研修概要 PowerPoint2013(PowerPoint2016)の基本操作から、説得力のある提案書、プレゼン資料のポイントを解説いたします。PowerPoint2013(PowerPoint2016)を効率よく使いこなし、見栄えの良い資料を作る方法、参加者に伝わりやすいプレゼン資料の構成、レイアウトテクニックを学ぶことができます。
到達目標
  • 効率的な資料の作成テクニック
  • プレゼンテーション構成の立て方
  • お客様目線を意識したスライド表現
得られるスキル一覧 PowerPoint基本操作(オブジェクトの挿入、表やグラフの挿入等)/スライドデザイン/レイアウトの変更/アニメーションの設定、リハーサル/スライドマスターの設定など
対象者 PowerPoint2013(PowerPoint2016)を業務で使用する方、営業ご担当者など レベル 入門、基礎
学習時間/期間 6~12時間/1~2日 実施時間 10:00~17:00(休憩含)
研修会場
使用ソフトウェア 最新バージョンPowerPoint2016(Microsoft 365)を含めた、PowerPoint2013/2010/2007
その他 備考 貴社独自のカリキュラムを構築することが可能です。研修前のスキルチェック、研修後の効果測定レポートもオプションで利用可能です。その他、ご要望、ご相談はお問い合わせください。

研修に関するご質問・ご相談」「お見積り

電話でのお問い合わせ
03-6863-4805(平日10:00~17:00)

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助成金を活用して受講

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PowerPoint2013(PowerPoint2016)研修のカリキュラム

アイクラウド研修サービスのPowerPoint2013(PowerPoint2016)研修のカリキュラムの一例となります。ご要望を反映したオーダーメイドのPowerPoint2013(PowerPoint2016)研修カリキュラムでの研修実施も可能でございます。

研修名 2020年研修カリキュラム

デザインの力で心を動かす共感プレゼンテーション研修

Chapter . 1はじめに
  • 講師紹介、本講座の目的
Chapter . 2「デザイン」とは?
  • 意外と簡単なデザイン
  • ゲームで考えてみよう!
Chapter . 3ゴールの確認
  • デザイン視点のアプローチ
Chapter . 4実習①
  • 分析実習
  • アプローチ確認実習(キャッチコピー風コンセプトの制作)
Chapter . 5わかりやすい構成づくり
  • 正しい「ツカミ」
  • メリットから派生する「ベネフィット」
  • 行動喚起 「共感の法則」
Chapter . 6実習②
  • ベネフィット確認実習
Chapter . 7資料作成のテクニック~前編~
  • とにかくシンプル!「見やすく・分かりやすく」
  • 優先事項の明確化①カギとなる「妄想力」
Chapter . 8ミニテスト①
  • テクニック確認テスト
Chapter . 9資料作成のテクニック~中編~
  • 優先事項の明確化②
  • 説得力のある「構図法」
Chapter . 10実習③
  • 構図法確認実習(写真トリミング)
Chapter . 11資料作成のテクニック~後編~
  • 雰囲気作り!
  • 「色・書体」選びの極意
Chapter . 12ミニテスト②
  • テクニック確認テスト
Chapter . 13アイデアの作り方
  • アイデア作りはパズルゲーム
  • センスの鍛え方
  • 実例から学ぶ応用例
Chapter . 14実習③
  • センスの良いものを見つけて言語化
研修名 2020年研修カリキュラム

PowerPoint2016研修

Chapter . 1はじめに
  • 講師のご紹介、使用する教材データ、配布物について
Chapter . 2基本操作
  • スライドの新規作成
  • スライドサイズ(4:3,16:9,A4サイズなど)
  • テンプレートから新規作成する
Chapter . 3スライドマスター
  • スライドマスターとは
  • スライドマスターの役割
  • 親マスターと小マスター
  • プレースホルダとテキストボックスの違い
  • 統一感のあるスライドレイアウトを作成する
  • 書式設定とオブジェクトの挿入
  • プレースホルダを追加する
  • オリジナルレイアウトの子マスターを作成
  • フッターとページ番号の挿入
  • スライドマスターをコピーする
  • 他のヒトが作成されたスライドをコピーする際の注意点
  • レイアウトをテーマとして保存する
Chapter . 4魅せ方
  • プレゼン資料と配布物の違い
  • 色やレイアウトの工夫
  • フォントで考慮すべきこと
Chapter . 5書式設定
  • 文字書式と段落書式
  • 文字書式:欧文と和文フォントを指定する
  • 段落書式:インデント(字下げ)、一行目のインデント、ぶら下げインデント
  • 段落書式:行間設定
  • 段落書式:タブ設定 など
Chapter . 6オブジェクト
  • オブジェクトの種類
  • 画像や図形の挿入とレイアウト
  • 書式のコピー/貼付け
  • オブジェクトのグルーピング
  • PowerPointで表を作成する
  • PowerPointでグラフを作成する
  • Excelの表/グラフをPowerPointへ貼り付け
Chapter . 7アニメーション紹介
  • アニメーションの種類
  • 画面切り替え/オブジェクトアニメーション
  • スライドショーの実行
Chapter . 8総復習、質疑応答
  • 本日解説した内容の総復習、質疑応答をいたします
APPENDIX
  • PowerPointで使用できる便利なショートカット、その他便利な機能など
研修名 2020年研修カリキュラム

プレゼンテーション実践研修

Chapter . 1はじめに
  • 講師紹介、本講座の目的
Chapter . 2プレゼンテーションの基礎
  • プレゼンテーションの必要性
  • プレゼンテーションの理論と心構え
  • 発信者責任・受信者責任
Chapter . 3相手に伝わる話の構成
  • 相手に伝わる分かりやすい話の構成とは
  • SDS法
  • PREP法
Chapter . 4相手に伝わる話し方①
  • 相手に伝わる話し方8大ルール
  • 声の大きさ・メリハリ
  • 話すスピード
  • 間の取り方
  • 非単語の無くし方
  • アイコンタクト5大ルール
Chapter . 5相手に伝わる話し方①実践練習
  • アイコンタクトを意識したプレゼンテーションをグループ内で実施(テーマは自己紹介)
Chapter . 6相手に伝わる話し方②
  • ジェスチャー
  • 姿勢
  • 立ち振る舞い
Chapter . 7総合演習準備
  • 3分間プレゼンテーションの注意事項
  • プレゼンテーションの最終準備
Chapter . 8総合演習<1回目>
  • 代表者による3分間プレゼンテーションを実施
  • 個別に講師によるフィードバックを実施
Chapter . 9総合演習2回目に向けた準備
  • 講師によるフィードバックを受けて、プレゼンテーション資料やプレゼン構成の見直し修正作業
Chapter . 10総合演習<2回目>
  • 代表者による3分間プレゼンテーションを実施
  • 受講者による投票および個別に講師によるフィードバックを実施
Chapter . 11まとめ
  • 重要なトピックの総まとめ

カリキュラムはすべてオーダーメイド

貴社のご要望を反映した、
独自の研修カリキュラムを構築いたします

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助成金申請書類の作成サポート

申請に必要な書類」「書類の作成方法」など、
専任担当者が分かりやすくアドバイスいたします

助成金を活用する

研修の実施方法は2パターン

実施方法は会場に集って受講する集合研修(講師派遣)、オンラインライブ研修から選択いただけます。オンラインライブ研修は、自宅や職場から受講することができ、対面での集合研修同様、双方向性を持ったコミュニケーション重視の研修を実施しています。集合研修・オンラインライブ研修ともに、カリキュラム内容や日時など貴社のご要望に合わせ自由にカスタマイズいただけます。

集合研修(講師派遣)とオンラインライブ研修

集合研修(講師派遣)

貴社会議室、またはアイクラウド研修会場にて実施するオフライン研修です。ご相談、お打ち合わせは対面、オンラインにて対応いたします。

アイクラウド研修会場

オンラインライブ研修

自宅や職場から企業研修を受講いただけるオンライン研修です。ご相談からお打ち合わせ、研修実施までをオンラインで完結できます。

ぜんぶオンラインの詳細

研修実施にともなう確認事項

助成金を活用してコスト削減

厚生労働省で取扱っている支援金は、条件さえ満たせばどんな会社でも貰うことができ、返済する必要はありません。助成金の種類は50種類以上(雇用や教育訓練など)あり、社員教育に関連した助成金は、「人材開発支援助成金」が多く利用されています。アイクラウド研修サービスは、研修のご提供だけでなく、助成金サポートも行っております。 助成金の詳しいご説明はこちら

PowerPoint2013(PowerPoint2016)研修に関連する研修

その他のマイクロソフトオフィス研修

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