研修でコスト削減、生産性向上

アイクラウド研修サービスでは、2つのコストに対して有効なご提案をいたします。
スキル向上による時短と生産性向上、研修費そのものを削減する助成金活用です。

研修でのスキルアップで生産性向上

コンピューターのスキル向上はビジネスでの作業時間を確実に短縮できます。あるクライアントでは、Excelでのデータ分析に約3時間(場合によっては数日)かかっていたものを、データ分析に必要とされるVLOOKUP関数やデータベース機能・ピボットテーブルの操作をExcel研修で習得し、即業務に活用したことで数時間かかっていた作業を20分程度まで圧縮しました。また、研修を実施した結果として無駄な残業や休日出勤が減少し、無駄の人件費のコスト削減にもつながりました。

研修の効果は「無駄な人件費のコスト削減」

  • データ分析のスキルを知らない、使いこなせない
  • 結果、残業や休日出勤でカバーしている
  • Excel研修でデータ分析スキルを習得
  • 作業時間の圧縮、残業や休日出勤が減少

90%の時短

研修で社内の共通言語をつくる

社内に技術者が不足しているため、ウェブサイト制作SEO対策ウェブマーケティングを外注しているケースがあるのではないでしょうか。外注する場合にはその窓口となる担当者にそれ相応のスキルがないと上手く進みません。しかしこれは社内でも同じことが言えます。部署間のやりとりやチーム内でのやりとりも同レベルのスキルがあって、はじめて円滑に進みます。ビジネスには共通言語が必要であり、正確な判断をすることで無駄な外注費のコスト削減が実現します。

研修の効果は「無駄な外注費のコスト削減」

社内の共通言語をつくる

部署a部署b

言葉のあいまいをなくし、円滑な関係をつくる

無駄な外注費をコスト削減

専門スキルに精通外注先

正確な判断 適切な指示

助成金を活用し、研修費のコスト削減

研修を実施することで生産性が向上し、社員の残業代削減、その他の業務に時間が割けるなどメリットは多くあります。また助成金を活用することによって研修教育費を大幅に抑え実施することも可能です。アイクラウド研修サービスでは助成金の申請サポートも行っています。
助成金を活用して研修のコスト削減をする

「人材開発支援助成金(旧キャリア形成促進助成金)」の概要

  • 企業業種は問いませんすべての業種で利用可能
  • 従業員数300名以下、もしくは資本金3億円以下大企業・中小企業ともに対象
  • 1名さまからOK、採用予定の新入社員さまも対象既存社員・新入社員が対象
  • OFF-JTの経費の60%、1年間に1名3コースまで利用可能1名1コース上限50万円を支給
  • OFF-JTの賃金助成、1名さまあたり760円/時研修中の賃金も助成されます
  • OJTの賃金助成、1名さまあたり665円/時社内教育も助成されます
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