4月の新入社員研修の申請期限は2月末まで

助成金活用

助成金申請に必要な書類の作成、
ご相談等を無料でサポート

企業の人材育成を応援する
厚生労働省の人材開発支援助成金

1事業所あたり年間2,500万〜1億

助成金でデジタル人材育成

「外注にたよらず、IT・デジタルに強い従業員を自社で育てたい!」と思っていても、その育成には多くの時間とお金が必要です。アイクラウドでは人材育成・研修で利用できる助成金を積極的にサポートしています。当ページでは、年間2,500万〜1億円まで支給される人材開発支援助成金(旧キャリア形成促進助成金)の詳しい内容・利用プラン・これまでの実績を分かりやすくご説明します。

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3つの条件を満たして助成金を活用

条件1

正社員の教育

雇用保険をかけている直接雇用の従業員であればOK!

条件2

会社都合の解雇ナシ

ただし、その期間は過去半年。1年以上前なら利用できます

条件3

労働保険料の未納ナシ

助成金を申請する年度の前年度以前の保険年度の未納付がないこと

研修費用申請の手間を削減します

アイクラウドを選ぶ2つのメリット

メリット1

全額以上、戻ってきます

特定の条件を満たせば、研修費用の全額(年間2,500万~1億円)を助成金でまかなうことができます

年間最大
1億円支給

メリット2

助成金申請無料サポート

助成金申請に必要な書類の作成、ご相談等を無料でサポートいたします

助成金受給率
100

ご相談、お見積り、お問い合わせお待ちしております

まずは話を聞いてみたい!(無料)

お電話の方平日10:00 ~ 17:0003-6863-4805

アイクラウド研修サービスは
このような企業さまに選ばれています

ミッションIT・デジタル分野の社員教育を徹底したい!

課題社員教育にかかる費用が高く、なかなか決断できない

解決プラン人材開発支援助成金(特定分野認定実習併用職業訓練・認定実習併用職業訓練)を活用した新入社員研修では、特定の条件を満たせば研修費用以上に多く助成金が戻ってきます(最大1億円)

ミッションウェブサイトからの問い合わせ数や売上を増やしたい!

課題Webマーケティングに強い人材が社内にいない

解決プランアイクラウド研修サービスでは経験豊かな講師による実践的な研修を実施しております。特にデジタル分野の優秀な人材確保においては、社内の充実した教育制度の確立が重要となります。アイクラウドはIT・デジタル分野専門の研修会社として、貴社のデジタル人材育成のお手伝いをします。

ミッション助成金の申請から受給までスムーズに行いたい!

課題助成金を申請したことはあるが、書類が面倒で、受給できなかった

解決プラン 人材開発支援助成金の申請には多くの申請書類の作成が必要です。アイクラウド研修サービスでは助成金申請における書類作成時間を大幅に軽減できるよう、申請書類の作成、ご相談を無料でサポートいたします。 ※申請の代行は承っておりません。申請の代行をご希望の際は助成金に精通した社労士をご紹介させていただきます。

助成金受給率100%!!
助成金を活用した企業研修例

  • Javaエンジニア育成新入社員向け研修
  • デジタルマーケティング教育既存社員向け研修
  • デジタルマーケティング総合研修(リスキリング助成金対象)新入社員向け研修

CASE1新入社員向け研修

助成金を利用して4月入社の新入社員にJavaプログラミング研修を実施

課題 プログラミング経験のない文系出身の人材を多く採用している。
先輩社員による社内での新人教育も考えたが、業務を抱えながらの教育には限界があるため、外部で集中した研修を実施し、いち早くエンジニアとして業務に就けるよう、数ヶ月の研修でJavaエンジニアを育てたい。

解決プラン 4月開講のJavaプログミラング講座をが受講。 さらに4月入社の社員教育で利用できる助成金制度を活用し、研修費用以上の助成金を受給。

  • 最大21名まで助成金で受講可能
  • 最大15名まで助成金で受講可能

CASE2既存社員向け研修

助成金を利用して既存社員にデジタルマーケティング研修を実施

課題 採用から5年以内の若手社員がなかなか育たない。業務で携わる部分のスキルは高いものの、ウェブマーケティングを俯瞰し、大きな戦略を立案できる人材を育てたい。自社のビジネスにマッチした独自のカリキュラムでありながら、最新のスキルを盛り込んだ、体系的なデジタルマーケティング研修を望んでいる。

解決プラン 自社のデジタルマーケティングを担当する若手社員の課題を集約し、課題解決型の体系的なオリジナルのデジタルマーケティング研修を10名に10日間実施さらに助成金制度を活用し、研修費用を最大限に軽減。

  • 研修費用合計(10名分)4,620,000
  • 受給予定の助成額3,576,000
  • 最終実費1,044,000研修費約77%OFF

CASE3新入社員向け研修

助成金を利用して4月入社の新入社員5名に体系的なWebマーケティングの教育を実施

課題 Webマーケティング未経験者を採用している。
教育担当者も通常業務があるため、社内では中途半端な教育しかできない。またスキルセットをしないまま、業務に携わってもなかなか最適な人材が育たない。入社の段階から、外部で集中した研修を実施し、すぐに業務に就けるよう、短期間でデジタルマーケティング人材を育てたい。

解決プラン 4月開講のデジタルマーケティング総合研修(12日間)を受講。
新人研修期間の4月中に講座は終了するため、5月の配属に間に合い、スムーズに業務に入っていくことができる。

  • 研修費用合計(5名分)2,310,000
  • 受給予定の助成額1,788,000
  • 最終実費522,000研修費約77%OFF

※ 人材開発支援助成金の各コースによって上限金額は変わります。
※ 助成金の支給条件はお客様の事情等により異なるため、上記概算等は確約されるものではございません。
※ 助成金制度の活用方法、詳細についてはお気軽にお問い合わせください。

アイクラウド研修サービスは
のべ80,634名のデジタル人材を育成

ビジネス現場の必須スキルであるExcelPowerPointをはじめ、近年急速に需要の高まっている
Webマーケティング分野、JavaプログラミングなどのITエンジニア分野の研修を積極的に取り入れています。

  • 年間約2,000

    大手企業全社のデジタル教育

  • 年間約200

    Webマーケティング担当者の育成

  • 年間約1,500

    ウェブ解析士の輩出日本一

  • 満足度97

    プログラミング講座の満足度

  • 累計1,500

    エンジニア・プログラマの育成

  • 助成金100%支給

    助成金受給率100%※

    ※お客様都合(解雇要件、労働法違反など)で不支給となった場合を除く

研修費用申請の手間を削減します

アイクラウドを選ぶ2つのメリット

メリット1

全額以上、戻ってきます

特定の条件を満たせば、研修費用の全額(年間2,500万~1億円)を助成金でまかなうことができます

年間最大
1億円支給

メリット2

助成金申請無料サポート

助成金申請に必要な書類の作成、ご相談等を無料でサポートいたします

助成金受給率
100

ご相談、お見積り、お問い合わせお待ちしております

まずは話を聞いてみたい!(無料)

お電話の方平日10:00 ~ 17:0003-6863-4805

助成金受給までの流れ

目安は研修初日
2ヶ月前

実施計画認定申請(厚生労働大臣認定申請)
※認定実習併用職業訓練ご活用の場合

目安は研修初日
1ヶ月前

人材開発支援助成金、
訓練実施計画申請

研修

研修終了日から
2ヶ月以内

支給申請

支給決定通知
助成金受給
※都道府県によって支給決定時期は異なります

助成金の受給までには多くの必要書類の準備が必要です

初めての方が助成金の受給までに必要な作業例

訓練計画の開始前

申請書類の作成から提出にかかる時間(最低2週間、50時間以上を目安)

  • 助成金パンフレットの内容の確認
  • 各申請書類の内容の確認
  • 労働局へ電話で質問(5回以上)
  • 労働局に出向き書類作成方法を確認(提出前最低1回)
  • 申請書類の作成時間(最低2週間、50時間以上を目安)
  • 申請書類の提出(書類不備で差し戻し)(最低1回)
  • 申請書類の再提出(1回) etc.

訓練計画の期間中

  • 受講時間(出席状況)の確認、チェック
  • OJT実施状況の申請書類の確認、チェック(最低1週間、30時間以上を目安) etc.

訓練計画の終了後

  • 助成金パンフレットの内容の確認
  • 各申請書類の内容の確認
  • 労働局へ電話で質問(5回以上)
  • 労働局に出向き書類作成方法を確認(提出前最低1回)
  • 申請書類の作成時間(最低2週間、50時間以上を目安)
  • 申請書類の提出(書類不備で差し戻し)(最低1回)
  • 申請書類の再提出(1回) etc.

助成金申請に必要な書類の作成、
ご相談等を無料でサポートします

研修先企業さまの助成金受給率100%

  • 申請書類
    作成サポート
    計画申請・支給申請
  • ご相談、
    アドバイス
    専門スタッフ

アイクラウドの「助成金申請無料サポート」

  • 助成金申請に必要な書類等の作成サポート
  • 助成金申請に関するご相談等
  • 助成金の最新情報等のお知らせ

アイクラウド

貴社

担当者さまのご負担を最小限にできるよう、
サポートいたします※代行ではありません
  • 助成金申請書類の完成
  • その他の必要書類のご準備※謄本、雇用契約書等の助成金申請書類以外で必要な書類
  • 助成金申請窓口へご提出

こんなに喜んでいただけました!
企業さまの声

  • voice1大量にある助成金申請書類の作成方法で分からない事が多く、何度もご質問しても細かいところまで本当に親切にサポートしていただき、非常に安心できるサポートだと思いました。あの量の書類を自力で作成することはとんでもない時間がかかると思いました。
  • voice2以前に利用した研修会社で申請もサポートを受けましたが、すべてメールのみで、作成方法の質問、相談もできませんでした。その為、書類提出時に何度も窓口で修正、差し戻しをされてました。結果、申請書類に不備があり助成金が大きく減額されました。アイクラウドさんでは、何度も何度もご相談ができ、すべて1回で窓口で受理されて本当にありがたかったです。率直に思ったのは、「サポート」は事前にどのようなサポートまでしてくれるのかを研修会社に必ず確認したほうが良いと思いました。

研修費用申請の手間を削減します

アイクラウドを選ぶ2つのメリット

メリット1

全額以上、戻ってきます

特定の条件を満たせば、研修費用の全額(年間2,500万~1億円)を助成金でまかなうことができます

年間最大
1億円支給

メリット2

助成金申請無料サポート

助成金申請に必要な書類の作成、ご相談等を無料でサポートいたします

助成金受給率
100

ご相談、お見積り、お問い合わせお待ちしております

まずは話を聞いてみたい!(無料)

お電話の方平日10:00 ~ 17:0003-6863-4805

よくあるご質問

助成金を活用できますか?
下記の支給要件を満たしていれば、問題なく活用できます。
  • 雇用保険適用事業所の事業主であること
  • 訓練計画を提出までに職業能力開発推進者を選任していること
  • 訓練計画を提出前の過去6ヶ月間で、雇用保険被保険者を事業主都合により解雇(退職勧奨を含む)をしていない事業主であること
助成金を活用の際は事業業種は問いますか?
雇用保険適用事業所であれば事業・業種を問いません。また、雇用保険適用事業所であれば個人事業主でもご活用可能です。
受講予定者がアルバイト、または有期雇用労働者ですが「特定訓練コース」は使えますか?
正社員の方のみご活用いただけます。
代表取締役、役員でも助成金は利用できますか?
代表取締役、役員の方は助成金活用はできません。雇用保険被保険者のみが対象となります。
4月入社の新入社員に人材開発支援助成金(情報技術分野認定実習併用職業訓練・認定実習併用職業訓練)を受けさせたいのですが?
人材開発支援助成金(情報技術分野認定実習併用職業訓練・認定実習併用職業訓練)は下記の訓練対象者の要件を満たしていれば活用できます。
  • 新たに雇い入れる労働者であること(新卒、中途問わず)
  • 正社員であること
  • 原則、雇入れ日から2週間以内に開始するであること
  • 15歳以上45歳未満の労働者であること
  • 教育訓練機関で行うOFF-JT(新入社員研修)と企業内におけるOJTを組み合わせた訓練であること
  • 訓練修了後に評価シート(ジョブ・カード様式3-3-1-1号)により職業能力の評価を実施すること
4月入社の新入社員ではない既存社員の研修でも助成金は活用できますか?
活用できます。
特定訓練コース(若年人材育成訓練)は下記の訓練対象者の要件を満たしていれば活用できます。
  • 採用後5年以内で、35歳未満の若年労働者
  • 正社員であること
助成金の申請は代行してくれますか?
助成金申請書類の作成方法のサポート、その他必要な書類のアドバイスなどいたしますが、労働局へのご提出はお客様にてご対応いただいております。
助成金はいつ入金されますか?
各助成金、都道府県によって期間は異なります。研修終了後の支給申請を行ってから早いもので1ヶ月程度、長いもので6ヶ月~1年かかる場合もございます。都道府県によっては支給までの期間が長くなるこもございます。
ウェブマーケティング研修 Googleアナリティクス研修 ウェブ解析資格対策 ウェブ制作研修 開発/プログラミング研修 マイクロソフト365研修 プレゼンテーション研修

研修に関するご質問」「ご相談」「お見積り

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