最初に知っておきたい
「Excel基本操作」
研修
- 研修名
- 最初に知っておきたい「Excel基本操作」研修
- 研修概要
- Excel(エクセル)の基本から、関数を利用した表計算機能やデータの並び替え、ピボットテーブルを利用した数値分析などを学習します。実習を通じて関数の活用方法など、基本的な表作成から実践的な利活用方法までを本研修で解説いたします。
- この研修で学べること
- 数式作成/関数(SUM/AVERAGE etc)/書式設定/グラフ作成など
- 到達目標
-
- Excel(エクセル)の基本操作、数式の作成、グラフ作成
- データベースの作成やピボットテーブルを使った数値分析
- 時間短縮につながる操作方法
- 実践的な関数の利用
- 既存データの不整合をさまざまな手法で修正することができる
- 想定時間
- 3〜6時間
- 研修日時
- ご要望、ご相談ください
- 受講方法
- 集合研修貴社会議室、またはアイクラウド研修会場
オンラインライブ研修自宅や職場、全国どこでも
- Excelバージョン
- Microsoft 365、 Excel2019、Excel2016、Excel2013、Excel for macなど
- カリキュラム
-
スキルチェック |
講義に入るまえに、現状のスキル把握をするために表、グラフの作成を各自行います。 |
Excelの構成 |
構成について(ブック、ワークシート、セルの違い)
画面の名称確認(タブ、リボン、グループ)
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Excelの基本操作 |
選択(範囲選択、オートフィル、セルの移動)
データ入力(数値入力、文字入力、日付入力) |
数式の作成 |
数式とは(相対参照と絶対参照/四則演算) |
関数の作成 |
関数とは(関数の種類、引数など)/SUM関数、AVERAGE関数の作成/その他の関数 |
表作成の基礎 |
書式設定(文字書式、セル書式、罫線など) |
グラフ作成 |
グラフの種類/グラフの各要素について/グラフの書式設定 |
スキルチェック |
研修冒頭で作成した同じデータの作成を行います。 |
- その他
- 貴社独自のカリキュラムを構築することが可能です。研修前のスキルチェック、研修後の効果測定レポートもオプションで利用可能です。その他、ご要望、ご相談は
お問い合わせください。
最初に知っておきたい
「18種の関数基礎」
研修
- 研修名
- 18種の関数基礎テクニック
- 研修概要
-
関数の作成AVERAGE , MAX , MIN , COUNT , COUNTA , COUNT BLANK , ROUND , ROUNDUP , ROUNDDOWN , TODAY , DATEDIF , IF , UPPER , LOWER , PROPER , PHONETIC , ASC , JIS
- 対象者
-
- 関数作成に苦手意識のある方
- 一定の関数しか使っていない方
- 他メンバーが作成した関数を修正できない方
- 関数の知識があいまいな方
- 便利な関数をしらない方
- 得られるスキル一覧
- 関数の正確な操作/さまざまな関数の使い分けと作成/関数の応用力を身につけるための基礎習得
- 受講方法
- 集合研修貴社会議室、またはアイクラウド研修会場
オンラインライブ研修自宅や職場、全国どこでも
- Excelバージョン
- Microsoft 365、 Excel2019、Excel2016、Excel2013、Excel for macなど
- カリキュラム
-
関数 |
関数とは関数の書式/引数について関数の種類/関数の基礎確認(AVERAGE、MAX、MINなど) |
計算時によく利用する関数「統計、数学/三角」 |
セルに入力されている数値、文字、空白の個数を数える(COUNT/COUNTA/COUNTBLANK)
四捨五入、切り上げ、切り捨てをする(ROUND/ROUNDUP/ROUNDDOWN)/関数のコピー
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日付、時刻を表示する関数「日付/時刻」 |
日付に関する関数「日付/時刻」(TODAY/DATEDIF)/日付に曜日を入れる(ユーザ定義書式設定)
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条件によって処理を分ける「論理」 |
条件によって処理を分ける(IF) |
文字に対して利用する関数「文字列操作関数」 |
大文字、小文字の変換をする(UPPER/LOWER/PROPER) フリガナ、全角/半角の変換をする(PHONETIC/ASC/JIS)
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総復習、質疑応答 |
本トレーニングについての質疑応答をいたします。 |
- その他
- 貴社独自のカリキュラムを構築することが可能です。研修前のスキルチェック、研修後の効果測定レポートもオプションで利用可能です。その他、ご要望、ご相談は
お問い合わせください。
実務に必須の
関数を学ぶ
「IF関数応用」研修
- 研修名
- IF関数応用テクニック
- 研修概要
-
応用関数の作成IF , VLOOKUP , IF + VLOOKUP , IF ERROR + VLOOKUP , AND , OR , NOT , IF + AND , IF + OR , IF + NOT , SUMIF , SUMIFS , COUNTIF , COUNTIFS
- 対象者
-
- IF関数をあまり使いこなせていない方
- IF関数をマスターしたい方
- VLOOKUP関数を理解したい方
- 得られるスキル一覧
- IF関数をさまざまな関数と組み合わせた用途の広い数式作成
- 受講方法
- 集合研修貴社会議室、またはアイクラウド研修会場
オンラインライブ研修自宅や職場、全国どこでも
- Excelバージョン
- Microsoft 365、 Excel2019、Excel2016、Excel2013、Excel for macなど
- カリキュラム
-
IF関数 |
IF関数の引数:論理式、真の場合、偽の場合 |
関数のネスト |
関数の中に関数を入れるネストとは IF関数とVLOOKUP関数を組み合わせてエラーメッセージを表示させない方法 |
中間演習 |
前半に解説をしたIF関数について演習を行います。/演習についての解説 |
IF関数とよく組み合わせる関数「論理」 |
さまざまな論理関数(AND/OR/NOT) 論理関数の組み合わせ(IF+AND/IF+OR/IF+NOT) |
条件に合わせて合計、カウントする |
条件にあった範囲の合計を計算する(SUMIF/SUMIFS) 条件に合った範囲のカウントをする(COUNTIF/COUNTIFS) |
最終演習 質疑応答 |
解説をしたトレーニングについて演習を行います/演習についての解説本トレーニングについての質疑応答をいたします |
- その他
- 貴社独自のカリキュラムを構築することが可能です。研修前のスキルチェック、研修後の効果測定レポートもオプションで利用可能です。その他、ご要望、ご相談は
お問い合わせください。
効率的に作成する
テクニックを学ぶ
「魅せるグラフ」研修
- 研修名
- 魅せる!伝わるグラフ作成テクニック
- 研修概要
-
伝わるグラフ作成データに合ったグラフの選定/視覚に訴えるグラフ作り/複合グラフの作成/独自のグラフをテンプレートとして保存/スパークライン
- 対象者
-
- グラフの作成に慣れていない方
- 魅せるグラフの作成ができるようになりたい方
- データに合ったグラフの選定ができるようになりたい方
- 独自で作成したグラフを繰り返し作成される方
- 得られるスキル一覧
- 見る人にとってわかり易い、伝わるグラフの作成
- 受講方法
- 集合研修貴社会議室、またはアイクラウド研修会場
オンラインライブ研修自宅や職場、全国どこでも
- Excelバージョン
- Microsoft 365、 Excel2019、Excel2016、Excel2013、Excel for macなど
- カリキュラム
-
グラフ作成の基本確認 |
グラフ作成(棒グラフ)/系列の設定/数値軸の書式設定など |
用途に合ったグラフの選択、作成 |
データに合ったグラフを的確に選択する(縦棒グラフ/横棒グラフ/折れ線グラフ/円グラフ/散布図/レーダーチャート)目に訴えるグラフ作り(差を強調する/絵グラフを作成する) |
中間演習 |
前半に解説をしたグラフについて演習を行います。/演習についての解説 |
表作成の基礎 |
棒グラフと折れ線グラフを1つのグラフで表現する(系列の追加/第2軸の設定)グラフをテンプレートとして保存する(よく作成する独自のグラフをテンプレートファイルとして保存する)/スパークラインの作成 |
最終演習 質疑応答 |
解説をしたトレーニングについて演習を行います/演習についての解説本トレーニングについての質疑応答をいたします |
- その他
- 貴社独自のカリキュラムを構築することが可能です。研修前のスキルチェック、研修後の効果測定レポートもオプションで利用可能です。その他、ご要望、ご相談は
お問い合わせください。
Excel機能をフル活用
「実務に必須の
便利な機能」研修
- 研修名
- 実務に必須!Excelの便利なテクニック
- 研修概要
-
Excelの便利な機能セキュリティ/条件付き書式/入力規則/作業の自動化(マクロ)
- 対象者
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- Excelデータのセキュリティについてあまり知らない方
- データを複数人で共有し、作業されている方
- ルーチン作業をもっと効率的にしたい方
- 得られるスキル一覧
- 社外、社内での正しいデータ管理/ルーチン作業の自動化/瞬時にデータ作成が行えるマクロ機能の活用
- 受講方法
- 集合研修貴社会議室、またはアイクラウド研修会場
オンラインライブ研修自宅や職場、全国どこでも
- Excelバージョン
- Microsoft 365、 Excel2019、Excel2016、Excel2013、Excel for macなど
- カリキュラム
-
セキュリティ |
シートの保護/ブックの共有/読み取り/書き込みパスワードの設定 |
条件に合った際に適応される書式 |
条件付き書式(データバー/カラースケール/ルールの管理) |
中間演習 |
前半に解説をした便利な機能について演習を行います。/演習についての解説 |
入力規則 |
プルダウンメニューの作成/誤ったデータを入力した際のエラーメッセージ表示 |
作業の自動化 |
マクロとは/マクロの記録/マクロの保存/マクロの編集 オートシェイプをマクロボタンとして登録する |
最終演習 質疑応答 |
解説をしたトレーニングについて演習を行います/演習についての解説本トレーニングについての質疑応答をいたします |
- その他
- 貴社独自のカリキュラムを構築することが可能です。研修前のスキルチェック、研修後の効果測定レポートもオプションで利用可能です。その他、ご要望、ご相談は
お問い合わせください。
Excelで大量な
データを一元管理する
「データベース」研修
- 研修名
- 大量なデータ管理(データベース)テクニック
- 研修概要
-
効率的なデータ管理データベースの知識/大量なデータ管理方法/期間を指定してデータ抽出/事業(担当者)ごとの売上集計
- 対象者
-
- 大量なデータをうまく管理できていない方
- 必要なデータを取り出すのに時間がかかっている方
- これからデータ管理力を高めたい方
- 効率的なデータ管理方法を知りたい方
- 得られるスキル一覧
- 大量のデータを効率的に管理/短時間で分析しやすい形にデータを加工
- 受講方法
- 集合研修貴社会議室、またはアイクラウド研修会場
オンラインライブ研修自宅や職場、全国どこでも
- Excelバージョン
- Microsoft 365、 Excel2019、Excel2016、Excel2013、Excel for macなど
- カリキュラム
-
データベースとは |
データベースでできること/データベースの基本/大量なデータを管理する際の注意点 |
並べ替え(ソート) 集計(サブトータル) テーブルへの変換 |
単一、複数フィールドで並べ替え/独自の並べ替え基準を作成し並べ替えをする(ユーザ設定リスト)/小計をつかって特定のフィールドに対して集計をする/アウトラインの利用/テーブルに変換するとできること(集計行の追加/デザインの変更など) |
中間演習 |
前半に解説をしたデータベースについて演習を行います。/演習についての解説 |
抽出(フィルタ)とフィルタオプションの設定 |
条件にあったデータの抽出(AND条件、OR条件での抽出/色フィルター)/フィルタオプションの設定とは/3つ以上の条件での抽出/抽出結果を別のセルに表示させる |
データベースの作成 |
CSV形式のデータからデータベースを作成する/重複レコードの削除 |
最終演習 質疑応答 |
解説をしたトレーニングについて演習を行います/演習についての解説本トレーニングについての質疑応答をいたします |
- その他
- 貴社独自のカリキュラムを構築することが可能です。研修前のスキルチェック、研修後の効果測定レポートもオプションで利用可能です。その他、ご要望、ご相談は
お問い合わせください。
さまざまな角度から
データ分析する
「ピボットテーブル」
研修
- 研修名
- 数値分析(ピボットテーブル)テクニック
- 研修概要
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多角的な数値分析ピボットテーブルの理解、作成/多角的な視点でデータ分析/集計方法を変更し、数値分析をする/ピボットグラフの作成
- 対象者
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- 数値分析(期間、商品、クライアントなど視点を変えて分析)をしたい方
- データベースを加工し、数値管理をしたい方
- 得られるスキル一覧
- ピボットテーブルを使い、基となるデータベースをさまざまな角度から数値分析
- 受講方法
- 集合研修貴社会議室、またはアイクラウド研修会場
オンラインライブ研修自宅や職場、全国どこでも
- Excelバージョン
- Microsoft 365、 Excel2019、Excel2016、Excel2013、Excel for macなど
- カリキュラム
-
データベースとピボットテーブル |
データベースとは/ピボットテーブルとは |
ピボットテーブルでクロス集計 |
ピボットテーブルの活用(ピボットテーブルの作成、書式変更など/特定期間の集計)/集計方法を変えて分析の視点を変える(合計、平均、個数など/構成比率、ある商品(基準値に対する比率を求める) |
中間演習 |
前半に解説をしたピボットテーブルについて演習を行います。/演習についての解説 |
ピボットテーブルでクロス集計 |
ドリルダウン・ドリルアップ分析(階層的な多項目表を作る)/集計フィールドの追加 |
抽出する、グラフ化する |
レポートフィルタを使用しシートを分ける スライサーの利用/タイムラインの利用/ピボットグラフの作成 |
最終演習 質疑応答 |
解説をしたトレーニングについて演習を行います/演習についての解説本トレーニングについての質疑応答をいたします |
- その他
- 貴社独自のカリキュラムを構築することが可能です。研修前のスキルチェック、研修後の効果測定レポートもオプションで利用可能です。その他、ご要望、ご相談は
お問い合わせください。