Excel2013（2016、Office365対応）研修

Excel2013（Excel2016）研修は新たに加わった新機能を中心に、実務に役立つ関数やピボットテーブルなどあらゆる機能を学ぶ研修です。

集合研修 ・ オンラインライブ研修が選べるようになりました

このページに掲載されている情報

Excel2013（Excel2016）研修で学べること

おすすめピボットテーブル

クリック 1 つでおすすめのピボットテーブルをプレビュー表示することができる機能です。おすすめピボットテーブルなら簡単にピボットテーブルを作成できます。

おすすめピボットテーブル

おすすめグラフ

クリック 1 つでデータを最もわかりやすく視覚化し、おすすめのグラフを表示する機能です。おすすめの表やグラフをプレビューし、簡単に最適なグラフが選択できます。

おすすめグラフ

クイック分析

データを視覚化するためのさまざまな方法がクイック分析です。お好みの書式、スパークラインやグラフ、表をクリック 1 つで適用することができます。

おすすめグラフ

SkyDrive

ブックの保存先としてSkyDriveが追加されています。SkyDriveなら外出先で最新のExcelファイルを参照したり、ひとつのExcelファイルを複数人で共有することもできます。

SkyDrive

Excel2013（Excel2016）研修の概要

Excel2013（Excel2016）研修概要をご覧いただき、この概要をベースに貴社のご要望にあわせた内容にカスタマイズして研修をご提供いたします。研修ご検討にともない、研修実施までの流れや研修会場もご確認いただき、助成金を活用した研修や新入社員研修をご検討されている企業さまは各ページをご覧ください。

研修名

Excel2013（Excel2016）研修

~ データ分析、作業効率化、仕事に役立つスキルをExcel2013（Excel2016）でマスターする ~
研修概要 Excel2013（Excel2016）の基本から、関数を利用した表計算機能やデータの並び替え、ピボットテーブルを利用した数値分析などを学習します。実習を通じて関数の活用方法など、基本的な作成方法から実践的な利活用方法までを本研修で講義いたします。
到達目標
  • Excel（エクセル）の基本操作、数式の作成、グラフ作成
  • データベースの作成からピボットテーブルを使った数値分析
  • Excel2013（Excel2016）業務で利用する関数の利用
  • 既存データの不整合をさまざまな手法で修正することができる
得られるスキル一覧 数式作成／グラフ作成／関数／データベース（並び替え、集計、フィルタ） ピボットテーブルなど
対象者 Excel2013（Excel2016）を業務で使用する方 レベル 入門、基礎
学習時間/期間 6~12時間／1~2日 実施時間 10:00~17:00（休憩含）
研修会場
使用ソフトウェア 最新バージョンExcel2016（Microsoft 365）を含めた、Excel2013／2010／2007
その他 備考 貴社独自のカリキュラムを構築することが可能です。研修前のスキルチェック、研修後の効果測定レポートもオプションで利用可能です。その他、ご要望、ご相談はお問い合わせください。

研修に関する｢ご質問・ご相談｣｢お見積り｣

電話でのお問い合わせ
03-6863-4805（平日10:00~17:00）

研修について聞いてみる

助成金を活用して受講

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Excel2013（Excel2016）研修のカリキュラム

アイクラウド研修サービスのExcel2013（Excel2016）研修のカリキュラムの一例となります。ご要望を反映したオーダーメイドのExcel2013（Excel2016）研修カリキュラムでの研修実施も可能でございます。

研修名 2020年研修カリキュラム

Excel2016研修（Microsoft 365対応）
Chapter . 1はじめに
  • 講師⾃⼰紹介
  • 研修カリキュラム
  • 配布資料のご説明
Chapter . 2最初に知っておくべき「Excelの基本操作」
  • Excelの画面構成
  • 効率良い範囲選択、オートフィルの活用
  • さまざまなデータ入力（数値入力、文字入力、日付入力）
  • 基本的な関数（オートSUM、AVERAGE関数）
  • 相対参照・絶対参照
  • 基本的なグラフ作成
  • ☆スピル機能を使用した四則演算
Chapter . 3Excelの「関数」を使いこなす
  • 計算する：SUM関数、COUNT関数、COUNTBLANK関数
  • 条件分岐する：IF関数
  • 検索する：VLOOKUP関数
  • 条件にあった合計・カウント：SUMIF関数、COUNTIF関数（SUMIFS関数、COUNTIFS関数）
  • ⽂字列を操作する：LEFT関数、RIGHT関数、MID関数、UPPER関数、LOWER関数、PROPER関数、PHONETIC関数、ASC関数、JIS関数
  • ☆新関数の紹介：IFS関数、SWITCH関数、MAXIFS関数、MINIFS関数、XLOOKUP関数
中間演習 Excelの基本操作と関数と演習
Chapter . 4魅せるExcel「グラフ」の作成
  • グラフの作成：棒グラフ
  • グラフの書式設定：軸設定、表⽰単位の変更など
  • 複合グラフの作成：棒グラフと折れ線グラフの組合せ
  • よく使うグラフのテンプレート保存
  • ☆新グラフの紹介：ウォーターフォール、ヒストグラム、箱ひげ図、ツリーマップ、サンバースト、パレート図、マップ、じょうご
Chapter . 5Excel「データベース」でデータ管理・操作
  • データベースとは
  • テーブル変換と操作
  • アウトラインとグループ化
  • 並べ替え、独自の並べ替え
  • 集計（サブトータル）
  • 抽出（フィルタ）と複数条件抽出（フィルタオプション）
  • 重複レコードの削除
  • CSV形式データからデータベースを作成
  • ☆取得と変換（別ファイルのデータを読み込む）
Chapter . 6Excel「ピボットテーブル」で多角的分析
  • ピボットテーブルとは
  • ピボットテーブルの作成
  • 四半期、⽉、週ごとに集計する
  • 合計、平均、個数、割合（シェア）をみる
  • 表⽰単位の変更（千単位、百万単位）
  • 条件を設定し、シートに分ける、スライサー
  • ピボットグラフ
  • ☆規定のレイアウトをカスタマイズする
中間演習 データベースとピボットテーブルの演習
Chapter . 7業務でよく使う便利機能
  • ウィンドウ枠の固定と整列
  • 形式を選択して貼り付け（値貼り付け等）
  • 条件付き書式
  • クイック分析レンズ、スパークライン
  • ⼊⼒規則
  • 検索と置換
  • シートとブックの保護、パスワード設定
  • ☆選択範囲の一部解除、アイコン、3Dモデル
総復習、質疑応答

カリキュラムはすべてオーダーメイド

貴社のご要望を反映した、
独自の研修カリキュラムを構築いたします

お問い合わせはこちら

助成金申請書類の作成サポート

｢申請に必要な書類｣｢書類の作成方法｣など、
専任担当者が分かりやすくアドバイスいたします

助成金を活用する

研修の実施方法は２パターン

実施方法は会場に集って受講する集合研修（講師派遣）、オンラインライブ研修から選択いただけます。オンラインライブ研修は、自宅や職場から受講することができ、対面での集合研修同様、双方向性を持ったコミュニケーション重視の研修を実施しています。集合研修・オンラインライブ研修ともに、カリキュラム内容や日時など貴社のご要望に合わせ自由にカスタマイズいただけます。

集合研修（講師派遣）とオンラインライブ研修

集合研修（講師派遣）

貴社会議室、またはアイクラウド研修会場にて実施するオフライン研修です。ご相談、お打ち合わせは対面、オンラインにて対応いたします。

アイクラウド研修会場

オンラインライブ研修

自宅や職場から企業研修を受講いただけるオンライン研修です。ご相談からお打ち合わせ、研修実施までをオンラインで完結できます。

ぜんぶオンラインの詳細

研修実施にともなう確認事項

研修会場はどちらで検討されていますか？

研修会場は貴社施設内（研修ができる会議室など）、弊社会場のいずれかにて実施が可能です。北海道から沖縄まで、全国に講師派遣いたします。

アイクラウドの研修会場はこちら

研修実施までの流れを確認する

研修実施までに研修内容のヒアリング、カリキュラムの確認がございます。お急ぎの企業さまには、お問い合わせから最短数日後の研修実施も可能です。

研修までの流れはこちら

助成金を活用した研修を検討されていますか？

社員教育で活用できる助成金の一つに人材開発支援助成金（旧キャリア形成促進助成金）がございます。助成金を活用することで、研修費用を大幅に抑えながら実施することができます。

助成金を活用して研修のコストを削減する

新入社員研修を検討されていますか？

新入社員研修ではExcel／PowerPointなどのオフィスソフトからJava／Linux／スマホアプリ開発までデジタル専門の新入社員研修をご提供いたします。

新入社員研修の詳細はこちら

中・長期的な人材育成を考えていきたい

デジタル人材育成は短期ではなく、中・長期の人材育成を戦略的に行うアイクラウドの教育ソリューションのひとつ「アイクラウドデジタルスクール」

アイクラウドデジタルスクールへ

研修ご検討時のよくあるご質問

研修実施に向けてよくある質問をおまとめいたしました。研修のご参加人数やカリキュラムのカスタマイズ、研修の費用などご確認ください。

よくあるご質問はこちら

助成金を活用してコスト削減

厚生労働省で取扱っている支援金は、条件さえ満たせばどんな会社でも貰うことができ、返済する必要はありません。助成金の種類は50種類以上（雇用や教育訓練など）あり、社員教育に関連した助成金は、「人材開発支援助成金」が多く利用されています。アイクラウド研修サービスは、研修のご提供だけでなく、助成金サポートも行っております。 助成金の詳しいご説明はこちら

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